渇いたものたちへ・・

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小さな子供のうちから勉強させるなんて可愛そう・・

もっと自由にのびのびと育てたほうが・・

そのような考え方もあるかもしれませんが、

しかし、人間の脳をフルに発揮できるようにさせてあげるためには、

はっきりいって、早い子供のうちから・・

というか、幼少の頃から学習させることが大切です。

どうしてそういえるかといえば・・

さっき言った人間のう脳をフルに本領発揮させるためには、

ニューロンの連接関係がとても重要なことであり、

このニューロンの連接関係というものは、

実は、早いうちから学習することによって良くなるのだそうです。

それによって脳によい化学物質も多く放出されるようになり、

もちろん程度は大切ですが、適度に訓練しながら行えば、

とても明敏な“脳力”を発揮させてあげることができるようになるのです。  

あんな技術・・こんな技術・・

あんな発見・・こんな発見・・

科学技術や好奇心の力でもって、
私たち人類はありとあらゆる発見をしてきました。

そしてそれによって、世界の隅々まで見通してしまったかのような、
人間社会の仕組みを全て悟ってしまったかのような、

そんな気持ちになることがありますが・・

でも！！

実はまったくお門違いな話なのかもしれませんね^^

実は、私たち人間が知っている事実や発見はあまりにも極小で、

むしろ私たちの知らない仕組みや事実のほうがはるかに多いのかもしれません。

少なくとも、人間の心についてはそう言えるかもしれません。

あなたは・・どう考えますか？

人間は成熟きったといえるほど発展してきたと思いますか？

それとも、まだ何にも知らないヨチヨチ歩きの赤ちゃんだと思われますか？